文面からしか判断できませんが…、2、3疑問に思うことを…。
@「隣のマンション」から悲鳴(奇声)が聞こえるということは当のマンションにお住まいの人たちも当然その悲鳴(奇声)には気づいている(悩んでいる)ということでしょうか。
A「隣のマンション」の管理人に「抗議の手紙」を出し、管理人の方が「該当者に注意」し、「以後気をつけます」と回答があったそうなのですが、「以後気をつける」の主語は、該当者ですか、管理人ですか。該当者(悲鳴をあげる子の親)が「気をつける」のと管理人が「気をつける」のとでは内容が違って来ると思います。
B管理人さんは当該事実に関してどういう認識でいるのでしょうか。「単なる子どもの遊び」あるいは「病気(自閉症など)のあらわれ」「虐待」…など原因はいくつか考えられますが。
その子の何からの疾患で悲鳴(奇声)をあげるのなら、まだ緊急性はありませんが、以前は「泣き声」でそれが「悲鳴」に変わったという場合、親による虐待も有り得ますので慎重(かつ迅速)な対応が必要でしょう。そのマンションにお住まいの方や管理人の方に「悲鳴の原因が何なのか?」を尋ね(相手管理人に手紙を出したのなら、管理人も悲鳴の事実は知っているということですね)、場合によっては児童相談所(市川市は職安の裏手でしたか?)に連絡を入れたほうがよいでしょう。命にかかわる事例も実際に多いですから。 |
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