「教・市・Group」さんありがとうございました。
感情的になっては話し合いにはなりませんが、
感情的になってしまうのも仕方がない部分もあると思います。
でも、話し合いは感情では進みません。
「我が子を通り魔から守る為に…」もあったように
「地域のコミュニティが大切」と同じように
嫌がらせも、人と人のコミュニティである程度は防げると思います。
注意をしても悪ふざけをやめない子供がいます。
相手の子は半分泣いててもやめません。
悪いことをしてると思っていないようです。
注意する人が1人より2人、2人より…増えれば、
その子はきっとやめるでしょう。
息子が意地悪をしてる子に注意をした時、周りにいた子供たちも
「いけないんだぁ!」の一言があれば、ここまでにはならなかったでしょう。
でも、難しいです。すごい勇気です。
「自分への災難は避けたい」気持ちは小さい頃から誰でもあり、
小学1年生からその手段として「関わらない」事をしっています。
「いけないことはいけない」より「関わらない」ようです。
…世知がないようですが、現実です。
でも、あきらめてません。
風向きが変わる様にきっかけがあれば、状況はいくらでも変わると
信じています。 |
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